2009年07月23日

モンスターvsエイリアン

[65点]@新宿ピカデリー

 女の子が巨大化するというアイディアの一点突破ものかと思ったら、実はそうでもないです。
 巨大化はただ見栄えだけの問題で、それもアニメだから全然すごい感じしません。CGは、きれいすぎで肌の質感が出過ぎて逆効果。エロさもほどほど……というのはまぁオヤジの意見。
 むしろ気になったのは、「巨大」でなければ起きえないイベントが特にないこと(ていうか、しょっぱなで「服が破ける」をちゃんとやらなかった時点で失格としか……まぁあちらさんの事情はあるのでしょうが)。異能力保持者が集まってあれやこれやというX-MENの亜流を出てません。

 つか、この作品、企画はキャッチーな「巨大少女」で通したが、描きたいものは別にあった、でも諸般の事情でそれを描ききれなかった、って感じ。
 あの大統領のインパクトったらないよ。アメリカ映画であそこまで大統領の性格がクソミソな作品を見たのは久しぶりな気がする。「マーズアタック」もあそこまで酷くなかったよ。リアルでクソな大統領がいたからねぇ。
 賭けてもいいけど、この作品の初期アイディアは、彼vsモンスターだったはず。立ち位置が悪役のギャラクサーとあんまり変わらないもん。つかあの大統領のクローンができあがって攻めてくるほうが圧倒的におもしろいじゃん。
 彼のインパクトは、モンスター全員とストーリーすべてを食らってあまりありました。


 余談ですが───。
 鳩山某のバカさ加減はマジでこの大統領に近いと思います。
 「アレが日本の首相」と考えるだけで鳥肌が立ちます。長い目でみれば民主党の志向が正しい気もしますが、麻生内閣の景気対策が有効である以上、そして、「無能」以外の表現が見あたらない人物が民主党の党首である以上、次の衆院選は、自民党を選ばざるを得ません。
 投票は自分で調べてよく考えて。マスコミの作る雰囲気に流されないようにしましょう。
posted by アッシュ at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/124124251

この記事へのトラックバック