2010年01月03日

ゼロ年代ベスト10

 破壊屋さんの企画向けに書いた内容を、自分のエントリにも貼っておきます。

 「誰が見に行くんだ大賞」もそうですが、できれば2009年が終わってから決めたかった気もしますが……自分のセレクトは以下のようになりました。

 なお、真剣に映画を見るようになったのが 2005 年以降です。なので(?)偏ってます。
 各種取り混ぜアニメが5本も入ってるのって自分だけじゃないのか?


1位/ベルヴィル・ランデブー
映画館で4回も見た映画は人生でこれだけ。DVDとサントラも買った。主題歌を聴いているだけで幸福感が湧く!

2位/マカロニ・ウェスタン 800発の銃弾
自分を映画を見るだけの人物から感想書きに成長させたターニングポイント。これを傑作としてオススメしてくれた M@sterVision さんには本当に感謝。破壊屋さんの掲示板に初書き込みしたのもこの作品でした。

3位/クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
何度見ても泣ける言わずとしれた傑作。この作品のみ映画館で見てません、一度大画面で号泣したいです。

4位/デッドリーヴス
グレンラガン以前の今石洋之監督作品。52分と短尺ながら、動画がハンパないジャパニメーション史に残る傑作。ちんこドリル。

5位/イノセント・ボイス 12歳の戦場
「戦争を日常として描く」ことに本当に成功した、希有にして真の戦争映画。

6位/ユナイテッド93
全編にわたる緊迫感に一瞬たりとも目が離せず、終わってからしばらく席を立てなかった作品。

7位/リンダリンダリンダ
ゼロ年代ベスト映画監督を選べといわれたら山下敦弘。ベスト脚本家を選べといわれたら向井康介。

8位/カサノバ
プロモーションを誤ったがゆえに駄作認定されている不遇の傑作。この作品は「イケメンの愛の手管を描くメロドラマ」ではなく、「吉本新喜劇」なんだよ! 今は亡きヒース・レジャーが「なんでやねんなんでやねん」言いながら逃げる間男を演じてるんだよ!

9位/秒速5センチメートル
完全に世界に取り込まれてのあのラストは衝撃過ぎる。二度と見たくない超傑作、というものが、この世にはあるのです。

10位/新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破
観賞後の満足感からすれば、もっと上に置いてもよいと思うのだけれど、まだ完結してないので、この位置。


次点に「スクール・オブ・ロック」。Bootleg で「エンドクレジット」の記事がありましたが、自分にとってのベストエンドクレジット。上映後に自然と拍手が湧く巧妙な構成。
「オフサイドガールズ」「運命じゃない人」あたりも捨てがたい。

あと、ヘタをすると映画本編より面白い「鷹の爪団の上映前諸注意inTOHOシネマズ」にも一票入れたい!
posted by アッシュ at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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