2006年03月22日

ステルス

[45点]@新橋文化劇場

 なるほど? いや、まぁ娯楽作としてみればひととおりのできで、オハナシとしての破綻はないのでふんふん言いながら見ちゃうんだけど、後から考えるとムチャクチャなんてレベルじゃない。
 さんざん叩かれまくった「世界の空はオレのモノ」理論───だって友好国家の空はアメリカ領空ってことになってて、アメリカに敵対するテロリストさえいればどこの国でも武力行使OKなんですよ。チームアメリカが引き合いに出されるわけだわそりゃ。
 でも、これが一般的アメリカ人の「常識的世界認識」であり「海軍という組織の正しい理解」なんだろーなー、とも思ったりします。映画ビジネスとしては正解なんでしょう、きっと。

 ただそれなら、仲間を殺した奴とアッサリ手を組みますっていうのが……それもアメリカンネイビーなスピリットなわけ? と聞きたい。

 CGは別に感心しなかった。ていうかいちばん感心したのは飛行シーンじゃなくて、空母の上をEDIが進んでいくときの溶け込みっぷり。あと、「補給」と「非常脱出」が見所として組み込まれていたのが、今までの戦闘機ものにはなくてちょっと面白かったです。
 ていうか非常脱出のときのアレって燃えるもんなん?
posted by アッシュ at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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