2010年06月08日

短評(誰がため・バッドルーテナント)

今週の新橋文化劇場。

誰がため
[55点]

 デンマーク映画がデンマークの史実の英雄について、ものすごく真剣にものすごく丁寧にものすごく金かけて一生懸命作られた映画だというのはとてもよく伝わってきたのですが、それでも内容をトータルすると「痴情のもつれ」しか起きてないように見えるのは気のせいですか。

バッド・ルーテナント
[80点]

 世界一の無節操俳優ニコラス・ケイジの真骨頂。このダメ警部補は彼のために作られた役柄としか思えない。ラリってる時の表情のすばらしいことといったら! そして最初から最後までちゃんと腰痛してるのが職人芸。
 見たことないんですけど、植木等の無責任男シリーズって、ここから「ヤク中」と「バイオレンス」を引いた話なんではないですか。つーか「ヤクで幻覚」のタイミングでスーダラ節踊ってるんじゃないでしょうか。
posted by アッシュ at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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