2011年12月18日

スポーツ映画ベストテン

 駆け込みですが、こちらに初参加します。
 「マネーボール」見てからにしようと思ってたら、ほんとギリギリになっちゃった。なんかすみません。

 いろいろ悩んだ結果、全部競技が別になりました。
 なお、年度は「日本公開年」で統一してます。


1位/ピーナッツ2006/野球)
 これを1位に挙げる人はたぶん世界に自分ひとりでしょうが、もっと知られるべきすばらしいスポーツ映画です。野球の試合全体をドラマに組み込むことに成功しているだけでも珍しいのに、主役チームが完全に力負けしてそれでも感動を呼ぶ希有な作品です。

2位/シービスケット(2003/競馬)
 生まれも育ちも地味な駄馬が、手の合う調教師と騎手に出会ったことで一変、急成長し活躍を重ね、一度は負けたエリートのライバルをマッチレースで打ち破る! なんと感動のクライマックスだ! と思ったらまだ話が続き、もう一段階、さらに強烈なクライマックスが待っている。あー、よくある Based on True Story、実際はご都合主義のフィクションなんだろと思うでしょ? 全部実話です。

3位/力道山(2006/プロレス)
 実際のプロレスよりはるかに迫力があるプロレス映画。

4位/少林サッカー(2002/サッカー)
 まあ、説明不要ですね。本当に面白かった。不朽の名作。

5位/クールランニング(1994/ボブスレー)
 まあ、説明不要ですね。本当に面白かった。不朽の名作。

6位/ベルヴィル・ランデブー(2004/自転車)
 厳密にはスポーツ映画とはちと違いますが、ツール・ド・フランスが登場する、自分のゼロ年代ベスト映画

7位/素晴らしきヒコーキ野郎(1965/航空レース)
 モータースポーツはどうだろうと考えているうちにふっとこれを思いつきました。夏冬の休みとかによくNHKでやってたんで、放映されるたびに見てたなぁ。江戸川番外地さんとこの「紅の豚」がアリならこれもアリだよね。

8位/リトルランナー(2006/マラソン)
 ここ数年で公開された映画のうち、「スポ根」という表現が最も似合う作品。

9位/リンガー! 替え玉☆選手権(2007/スペシャルオリンピックス)
 ちょっと毛色の違うところで。障碍者のスペシャルオリンピックスを題材にした作品。

10位/少林老女(2008/ゲートボール)
 ラクロス? と思った人、よくタイトルを見たまえ。「少林老女」だ。ゲートボール対決の熱さは、凡百のスポーツ映画など軽く蹴飛ばしている。


次点というか、登場人物は誰も競技してないので、大好きだけど「オフサイドガールズ」は外しました。「ホルテンさんのはじめての冒険」もスキージャンプが重要だけど、スポーツ映画と言うにはムリがあるな。

まっとうなところでは「ひゃくはち」が記憶に残ってます。あと、「ディセント」のケイビングもすごかった。

最近はアニメに偏ってて、全然スポーツ映画を見てません。スポーツの迫力はやはり実写ならではで、アニメでスポーツみてもしょうがない、って感覚はあります。
でも、スポーツの魅力を描けてないスポーツ映画が多いのも事実。できるだけ「競技」自体を面白く描こうとしている作品を選んだつもりですがどんなものでしょう。
posted by アッシュ at 11:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご参加ありがとうございます!

『力道山』のプロレス場面は演出も最高でよかったですね! とくに、力道山がハロルド坂田のジムに乗り込んでいって負けるところが熱かったです。当時のプロレスラーがあんな技を使うわけないんですけどね。
Posted by ワッシュ at 2011年12月18日 12:01
こちらこそよろしくお願いします!

本当に、格闘技ってほとんど興味ないのですが、「力道山」は心底アツいと思いましたねぇ。
Posted by アッシュ at 2011年12月18日 12:35
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