2012年09月05日

プロメテウス

[65点]@TOHOシネマズ日劇

 「SF描写」はすばらしく、前半は「知的探求」でストーリーを引っ張るというハリウッドらしからぬ展開で非常に興味深いです。
 にもかかわらず、登場人物のほぼ全員が学者を自称しながら、だれひとり科学的なアプローチを取らず行き当たりばったりで行動したあげく、ドロドログチョグチョで右往左往するだけの話に落ち着くという、なんとも反応に困る作品でありました。あと、ファッションセンスが20世紀に退行してるのもなんとかしてほしいです。
 こちらはあくまでエイリアンの前日譚として、ドロドログチョグチョの方で楽しめばいいんですけど、あちらの方々は、あんなんで人間の起源がどうとかいって大丈夫なんでしょうか。
posted by アッシュ at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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